2013年10月4日　長野県にてイペ製ウッドデッキを施工致しました。今回は2箇所にウッドデッキ施工致しました。サイズはそれぞれ1000ｘ4000、3000ｘ3000、高さ1000ｍｍ　総面積4坪デッキです。イペプレミアムグレード25ｘ136材を主体にしたウッドデッキです。ウッドデッキ上のクロスフェンスは全長13ｍです。階段は2箇所4段づつで、合計8段設置です。木工ランド施工価格は85万円です。使用した木材資材代は約40万円です。

はじめてウリン材を使用しました。現場は浴室の外部から直接入るドア前の足洗い場にスノコとして施工しました。

玄関アプローチを新品枕木で施工しました。将来的な駐車場としての使用を視野に、厚みのある100mm×200mm×2,000mmの枕木を材料に使いました。以前は、タイルとレンガでアプローチと花壇をDIYしました。しかし、７年が経過し、レンガと土止めのブロックが苔むしてきたため、タイル部分のみを残し、他は全て枕木に交換しました。国産ACQ注入枕木は、柔らかい杉材のため、外国産枕木と異なり、チェーンソーを使わなくても、丸ノコで簡単にカットできる点と、寸法が均一で歪みがない点が、施工しやすいポイントでした。施工は、駐車場利用できるよう、下地を深く掘り、路盤材を入れ、砂で均平を取った後、カットした枕木を敷き詰めていきました。トータル費用は11万円ほどです。友人に手伝ってもらって3日間での施工でした。

イペ製ガイコウフェンスを施工しました。数か月、イペにしようか、レッドシダーにしようか散々迷いました。なにせ素人ですから。思い切ってイペで作りました。今回の物件予算は約10万円です。

他店さんに規格品のサイズ変更で作ってもらったウッドデッキ(セランガンバツ)4台を、イペのスライス材(7mm厚)で枠組みして固定しながら坪庭内にピッタリ水平にはめ込みました。(知恵の輪のような作業だった)。結局、床面も全てイペスライス材で化粧貼りすることにし、お手軽簡単に「イペのデッキ」に変身。

坪庭にウッドデッキ(縁台？)を設置することにしたので、坪庭外側のフェンスとの間の半間の幅のエリア(家の外周部分)にもデッキを設置することにしました。穴の開いたフタの載った雨枡があるので、丁度その目隠しにもなっていいかと。

木工ランドさんからWRCを購入し初めてウッドデッキを作りました。作業期間は土日を使って、ウッドデッキ基礎や木材ステイン塗りを含めて6日間、大人二人で作成しました。図面作成が一番時間がかかったかもしれません・・・。素人なので四苦八苦しながらなんとか完成しました。なるべく低予算で抑えたかったので、ハードウッドではなくＷＲＣのエリートを使っています。私的には十分すぎる程の品質の木でした。

2013年7月25日　富士山の麓別荘地へ大型イペ製ウッドデッキを施工致しました。既存大型ウッドデッキの解体撤去＆廃棄も行いました。新設ウッドデッキの面積は10.5坪、ウッドデッキ上フェンスはクロスフェンスを3辺設置、高さ1100ｍｍ、全長20000ｍｍです。階段は1箇所2段設置です。木工ランド施工価格は140万円（既存ウッドデッキ解体撤去＆廃棄含む）です。使用した木材資材代は約75万円です。

2013年7月20日　山梨県内に家庭用イペ製ウッドデッキを施工致しました。　今回のウッドデッキはすっきりシンプルなフェンスなしのフラットデッキです。階段は1箇所1段設置です。ウッドデッキ面積は4.5坪です。木工ランド施工価格は50万円です。使用した木材資材代は25万円ほどです。

2013年7月10日　山梨県内に家庭用イペ製ウッドデッキを施工致しました。面積は4.5坪です。階段2箇所合計4段設置です。ウッドデッキ上フェンスはクロスフェンスを3辺設置、高さは660ｍｍ、全長8300ｍｍ設置です。フェンス部分には2カ所扉加工を施し開閉可能です。既存電源移設も行いました。既存ウッドデッキの解体撤去＆廃棄も行いました。木工ランド施工価格は65万円（既存ウッドデッキ解体撤去＆廃棄含む）です。　使用した木材資材代は約30万円です。