根太などの構造材とパーゴラ関連は加工しやすいWRCを選びコストダウンも計りました。床材とフェンス関連はイペを選択。曲線切りなど加工は非常に苦労しましたが丈夫で美しく、アイアンウッドにして良かったと思います。作業が進むたびにアイデアが浮かび、オプションが増えて進んでいるのか完成が遠のいていくのかわからなかったです。作業中はしんどかったけれど最高に充実した時間でした。あたたかい日にはここで家族がくつろいで喜んでくれますので作ったかいがありました。子供のリクエストで即席のブランコも設置しました。春になったら開閉式のオーニングを追加しようと計画しています。

12/15に材料が届いてから1ヶ月半、やっと完成しました。休みには雨にたたられ、完成日はなんと雪になってしまいました。

初めてのウッドデッキ作成です。 塗料は、キシラデコートです。

バルコニーに緑化システムを採用し滝・池・小川を施し段床部を設けてみました。 また、パーゴラも作成しアクセントでステンドグラスを嵌め込みました。 デッキは段床にし束はアルミ角パイプを使用して、既存メッシュフェンスを撤去せずにアイアンウッドでフェンスを設置しました

中古枕木で電灯を作成しました。中古枕木を立て上部をくり抜き、電灯を設置しました。夜になるとポスト周辺を温かく照らします。デッキ上のアクセントにもなり見た目も良いです。

二ヶ月前につくったフェンスに続けて、バイク置き場を作りました。娘のたっての要望で、ウッドデッキに先立って作りました。スジカイ付きのありきたりのデザインを避けて、考え抜いた末の構造と形です。 来春はいよいよ待望のデッキづくりを予定していて、デザインを考えているところです。

ウリン製フェンスを作成しました。フェンス柄は昔からよくあるタイプのものを意識してデザインしました。既存ブロックの上に　基礎木ウリン70ｘ70　を走らせその上に柱ウリン70ｘ70　を立てました。柱と柱の間に四角枠ウリン40ｘ40　を設けその枠材に　ウリンフェンスバー4ｆ　を交互に貼り付けました。合計予算は約25万程でした。

ベランダデッキをレッドシダースタンダード材で作成しました。仕様材は　根太　2ｘ4　10ｆ　10本、　床板　スタンダード2ｘ6　12ｆ　43本、　塗料インウッド1ガロン1缶（シエラ色）、　ビス65ｍｍ　１箱、です。合計約１５万で作成できました。スタンダード材は中にはダメージの大きいものもありましたが、状態の良い面を上面にしました。

木工ランドで販売している合成木材ティンバーテック製ウッドデッキです。デッキ根太には　2ｘ4材（36ｍｍｘ87ｍｍ）を、床板にはデッキ材（25ｍｍｘ138ｍｍ）を、幕板には幕板材（14ｍｍｘ250ｍｍ）を、束柱＆フェンス柱には2ｘ4材2本ビス合わせして使用しました。フェンスの柄材や笠木にも2ｘ4材を使用してます。かかった費用は全部で約30万円くらいです。耐久性はイペ以上だということで安心ですね。

イペ製ウッドデッキです。フェンス4枚、階段1段、もう1段の階段は枕木1200ｍｍを2本使用し階段としました。