ＷＲＣ製にてＲＤタイプの特注フェンスを木工ランドさんにて作成してもらいました。全長約１８ｍです。この場所には隣家のブロック塀がありとても味気なかったので高さ２ｍのフェンスで隠しました。RDタイプはとても目の詰まったラティスですので既存のブロック塀もほとんど見えなくなったのでとても満足です。 色はステンプルーフのチークブラウンです。

外溝フェンスです。ＷＲＣ製のＷＤタイプにて特注フェンスを木工ランドさんに作成してもらいました。全長約１８ｍ。フェンスパネルの寸法は　縦１２００ｍｍｘ横１８００くらいだったと思います。特注フェンスは作り、風合い、重厚感ともに申し分なしでした。

前回はＷＲＣにて実家のデッキ作成に挑み、無事綺麗なデッキが出来ました。今回は自分の家を新築したので最高級材であるイペ材でデッキ作成しました。やはりイペ材は木材の板目や高級感は抜群です。耐久性はウリン材以上ということなので大満足です。

初めての大物DIYです。工期は約半年。会社の休みの日にコツコツと作り上げました。これからバーベキュー、夕涼み等に利用していこうと思います。

洗濯物干し場として製作しました。 初めてにしてはうまくできたと思います。

イペ材にて４ｍ×６ｍの念願のウッドデッキを作成しました。構想２年、工期２ヶ月（実質７日）でしたが、イペ材の堅さには参りました。ドリルの歯６本、ドライバービットは１２本やられました・・・・。まっそれだけ堅いと言うことは、それだけ丈夫と言うことですかな！　雨降り後の鏡のような姿は、うっとりするところです。　９０㎜角のポスト材は、さすがに重く一人での制作では難しいです。（３ｍものを使用）今後はデッキにオーニングも設置したいと考えています。

初めての木工作だったので、ネットで十分調べてから簡単な図面を書いて、作製しました。ちょっと人とは違うものにしたかったので、２×４basicsという、ジョイフル本田で買えるベンチを使ってみました。 塗装はインウッドのナチュラル。木の自然な色合いがとてもよい感じです。

はじめてのウッドデッキ作りです。当初は安価なＳＰＦ材を使用して作ろうと考えていましたが、やはり長持ちする材料が長い目でお得と考えＷＲＣに決めました。ウッドデッキに積雪に耐えうる屋根をつけるため材料総額はウッドデッキを作る２倍の費用にふくれあがりました。なけなしの大枚をはたいて買った材料なので失敗は絶対許されないと自分にプレッシャーを掛けて作業前に手順・工程のシュミレーションや図面寸法の再確認など念には念をいれて取りかかりました。

庭が狭い為、通路や植木を避けながら曲線のデザインとしました。構造はここで紹介されている一般的なものですが、手間だったのは猫ヨケのフェンス設置です。

基礎作りから約１ヶ月、満足のいく仕上がりになりました。ちょっと目立つので今後フェンス追加予定です。